そこまで現場にいないオタク

ライブの感想とか

新規にやさしいって難しいよねって話。

 

 

 

ゴキ帝現場で初めて声をかけてくれたオタク

初参加の飲み会で楽しそうにしてる人を離れてみることしか出来なかった自分に声をかけてくれたオタク、

 

今でもすごく覚えてる

今でもずっと感謝してる

もう他界しちゃったけど笑

 

 

 

 

ありがたいことにいま僕はゴキ帝のオタクの知り合いがそこそこいて、

現場に行けば誰かしら知り合いがいて、

約束せずとも一緒に飲んだり騒いだりしてくれる人がいる。

 

めちゃくちゃ幸せだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

ライブ前にあーだこーだ言ったり、ライブ中騒いだり、楽しかったことを共感できるオタクが1人でも多い方が楽しいと思う。

 

だから幕張無銭でBBQやったり飲み会企画したりするんだけど、そう言うときに自分から初めましての人に声かけられない、やっぱり見知ったオタクとついつい内輪ノリしちゃう....。

 

初めての人はすごい覚悟と勇気を使って参加するって表明してくれたのにね、

自分が最初そうだったから。

参加してくれてる以上少なくとも友好的感情を持ってくれているのに、あー喋れてなさそうだなって思いつつ声もかけられない。

 

 

なんで声かけれないかって言うと、自分は捻くれてるしツイッターは険しいし基本的には敵視されているって思ってて、そんな自分が話しかけてきたら現場で穏便に過ごしたい人からしたら関わりたくないのに突き放せないし最悪だなって、

だから基本受け身、

ツイッターも自発はまずしない、

そんなことをちょっとだけ思ってました。

 

 

仲良くなりたくないわけじゃないんだけどね〜。

 

 

 

 

 

 

 

それと、

ライブが楽しくて推しメンがそこにいればいい。

知り合いはいなくてもいい。

 

こう言うスタンスの人もいるってことはどこかで気にしなきゃいけないと思ってて、「仲間がいた方が絶対楽しい!!」って考えは強要されがちで、別に1人でも楽しけりゃオッケーって空気があっても良いのかな〜って

 

 

 

 

 

なにが言いたいかと言うと、

出来上がってる仲良しコミュニティに入り込むのめちゃくちゃ難しいよね〜ってのと、

 

別に1人でもオタ活たのしいよね〜ってこと。