そこまで現場にいないオタク

ライブの感想とか

今日はちょっと、語らせて。

 

ブログあるある

タイトルと書き出しがハイライト。

 

 

 

 

久しぶりで書き出しとか自分の文体が迷子、

読みづらいと思います。

 

今回は自分の中での整理で笑い所なし。

 

 

 

 

 

 

 

2020年

書いてこなかった今までのこと。

 

 

今書かないと一生書けないと思った、

劇場版ゴキゲン帝国と自分のこと。

 

 

『不満は目を瞑る、できないほどの不満なら自分が身を引く。』

 

今までにかけてきた気持ちと時間とお金と繋がりが多くて分かってても中々出来なかったな〜、

 

 

もう情報も追ってないので今のグループやメンバーに関してではないです。

 

僕自身がいたときの気持ちと反省。

 

 

 

 

 

 

あのとき、

本当に僕は周りのオタクに恵まれていて

どこのライブでも知り合いがいて、

ライブがない日でも一緒に酒飲んで騒いで、

今までそう言う繋がりに乏しかったから、

 

すごい幸せで、手放したくなかった。

 

 

 

言い方は悪いけど言葉を選ばず言うと、

無理矢理推しを作ったり色んな理由をつけてグループとオタクにしがみ付いていたんだと思う。

 

そのことですごく迷惑をかけてしまった。

今もゴキ帝にいるオタクと、

初詣ほのさんは特に。

 

 

自分が変に斜に構えて関わってなければ少なくとも、もう少しは純粋にグループと推しを楽しく応援できてたんじゃないかなって思うオタク、ごめん。

 

 

先斗ぺろへの不満とギクシャクで当て付けのように推しにしてしまった初詣ほの。

とんでもなく優しくて、なにも言えない、

その優しさに甘えてひどいことしてた。

 

それが自分で分かっていたから有りもしない初詣ほのが辞めた本当の理由を必死でオタクと言い合ってた。

ただ、着物フェスとか舞台とかコント劇とか好きなこと自由に楽しそうにしてるのに惹かれたし、

もっとちゃんと応援してあげればよかったって、

これはほんとの気持ち。

 

 

 

 

 

 

勝手に謝って勝手に許されようとしている

卑怯者の最後の話。

 

おしまい。