AIBECK Revenge one-man LIVE in TOKYO
行ってきました
AIBECKの単独は初めて
元々の曲の完成度の高さも凄いけど
それをステージでしっかり歌い上げるメンバーそれぞれの基礎力みたいなのを感じた
飛道具に頼らずライブとパフォーマンスにしっかり力を入れて魅せて好きになって貰うグループ
前知識がない自分みたいなオタクでもちゃんとライブを"聴ける"から強いな
あとはフロアにマイク向けてコーラス求めてる時のメンバーの楽しそうな顔
あんな笑顔されたら全力で声出して応えてあげたいなって思ってしまう
特典会はナナキ・ナコさんと
話すこと全然考えてなくて(考えてきても緊張で飛んでた)
無言の時間ができちゃって
「ごめんね、次までにお話しすること考えておく」って言わせちゃったのゴメンね
ただ無言の空気感に耐えられずお互いに不器用な愛想笑いをするあの感じ、
めちゃくちゃエモーショナル
なんで。
ナナキ・ナコさんとは
『目を合わせて話すのに1ヶ月、手を繋ぐのに3ヶ月、お互いを呼び捨てにするのに6ヶ月』
みたいな中学生の恋的なゆっくりとお互いを理解していく感じがよい
「いっぱいツイートありがとう」
「私からのいいね嬉しくないの?」
「じゃあこれからもいっぱいツイートして」
「それを見るのが私の楽しみだから」
顔面が好みすぎるアイドルが喜んで貰おうと一生懸命に話してきてくれるんですよ?
チェキ撮り終わったあとドキドキして深呼吸しちゃいました。キモい。
「よしよし....💕すき!!」
軽率にこう言うこと書いちゃいけない
童貞は簡単に勘違いしてしまうので😅